新着情報

山下史守朗(山下しずお)は、市長就任以来「改革と創造の市政」「チャレンジする市政」に全力を 傾注してきました。
本格的な高齢化・人口減少時代の到来、高度情報化の進展など時代の変化を捉え、小牧市の将来にヴィジョンを描き、地域の諸課題の解決に向けて矢継ぎ早に施策を展開し、積極果敢に挑戦してきました。
3期目は、コロナ禍に見舞われる中、市民の安全を最優先に、感染拡大防止と、地域経済・市民生活の安定に最善を尽くしてきました。
今後は、コロナ禍で傷ついた地域を回復し、小牧市をしっかりと次のステージへと進めていかなくてはなりません。
高齢化へ対応すべく、健康づくりや高齢者福祉の充実、支え合いの地域づくりなど“高齢者の元気を支え合いのチカラへ”と「活力ある高齢社会」の実現に取り組むとともに、産業振興や地域活性化、子育て支援のさらなる充実などに懸命に取り組み、“住みたいまち、住み続けたいまちへ”と「魅力と活力ある小牧」づくりに引き続き邁進してまいります。
選ばれるまち小牧へ。すべての市民が暮らしやすい、魅力と活力あふれる小牧の実現へ。
市民の皆様とともに!ー山下しずおの未来への挑戦はさらに続きます。

Yamashita Shizuo 公式 YouTube

市民意向調査の結果から「住みよいまち」「今後も小牧市で暮らしたい」と思う市民が着実に増えています!

データ左.pngデータ右.png
対象:18歳以上の市民6,000人
調査方法:郵送による配布。郵送およびWeb(インターネット)による回収
調査時期:R4/10/14~R4/11/7
回収状況:2,639人(有効回答率44.0%)

令和4年9月30日、首相官邸で岸田総理に「人口戦略(少子化対策)」について提言しました。

急激な人口減少によって子や孫の世代が受ける社会的負担の大きさは計り知れず、国が明確な“人口戦略”を描き、国難としての“少子化”に歯止めをかける必要があること、子育て家庭への支援については、我が国は教育費への公的支出割合が少なく家計負担が大きいことから、教育・子育ての経済的負担は社会全体で負担することを基本的な考え方とすることを強く提言しました。
 

確かな政策と実行力

12年の実績
(抜粋)

 

住みたい・
住み続けたい小牧市へ

基本的な政策